湿度が高いとなんで寝違えやすい
ムシムシする日は体がこわばって、寝てる間に筋肉が固まっってしまいます。
どういうことかというと
- 体がベタベタして寝苦しい ムシムシしていると、汗がなかなか乾かなくて寝苦しいよね。熱くて寝返りもあんまり打たなくなっちゃう。だからずーっと同じ体勢でいることになり、首とか肩に負担がかかって、起きたら「あれっ?」ってなる。
- 体の中がカラカラになる 湿度が高いと汗をたくさんかくから、知らず知らずのうちに体の水分が減っている。水分不足になると、肉も硬くなりやすくて、ちょっとしたことで筋を痛めやすくなる。
- 寝具もベタつく 布団や枕も湿気を吸うから、なんだかベタベタして気持ち悪い。これも寝返りを打ちにくくする原因になって、首に負担がかかりやすくなる。
寝違えを防ぐためのカンタン対策
- 除湿する!: エアコンのドライ機能を使ったり、除湿機をつけたりして、部屋の湿度を下げてみて。サラッとした環境で寝るのが一番!
- 水分補給をする!: 寝る前にコップ1杯の水を飲むだけでも違うよ。
寝違えでツラくなっているのなら直ぐにご相談ください。
寝違え中でも施術は可能です。治りが早まりますよ(‘ω’)ノ